薬剤師 ブランク 勉強

ブランクありの薬剤師にオススメの勉強法!

Q:ブランクから復帰する時におすすめの勉強法はありますか?

 

A:ブランクがある薬剤師の方にオススメの勉強法を紹介します。

 

薬剤師 復帰 勉強法

 

「どこから勉強したらいいんだろう。。。。」

 

「何から手を付けていいかわからない。。」

 

「調剤とかの実技業務は練習しようがない。。。」

 

 

などなど、せっかく薬剤師に復職しようと決意しても

 

何をして良いのかわからず迷う方がほとんどです。

 

 

それも、ブランクが長ければ長いほどどうしようもなくなります。

 

薬剤師のブランク期間が2〜3年程度なら、まだ薬剤師としての勘は残っていと思います。

 

 

ですが、10年、20年と長期間のブランクの場合

 

勘どころか残っている知識ですら古く今現在の医療の常識とはかけ離れていることがしばしばあります。

 

 

まぁ〜仕方ないことですよね。。

 

勉強しなければすぐに忘れてしまって当然です。。。

 

学生時代にならった英語と同じです。

 

使わないとほんとどうしようもないくらいわすれますよね。。

 

あんなに国家試験の為に勉強した薬剤師としての知識でも同じです。

 

 

そんな抜け落ちた知識を拾い集める為の方法が知りたくてこのサイトにいらしていただいたんだと思います。

 

大丈夫です。

 

この下に回答があるので、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

 

また、ブランクあり薬剤師のほとんどが女性です。

 

結婚や妊娠、出産を機に一度現場を離れる方が多いからです。

 

なので、今回は「女性目線」よりでお話を進めていきます。

 

 

かといって、男性には関係ないのか?

 

そういうわけではありませんので、男性の薬剤師さんもご安心ください。

 

読んでいただければ参考になるはずです。

 

 

このページのテーマは「ブランクあり薬剤師の勉強法について」です。

 

 

以下の順でお話していきます。

 

@ブランクあり薬剤師におすすめの勉強法

 

Aブランクあり薬剤師に優しい薬剤師転職サイトは?

 

 

ブランクあり薬剤師におすすめの勉強法について!

本で勉強!

薬剤師 復帰 勉強 

 

 

@、A、Bと並んでいますが、これは優先度順で並んでいます。

 

中でも優先度が高いのはやはり「本」ですね。

 

 

読むのも面倒だし、まとめるもの大変ですが、

 

第三次資料ということだけあって正確で信憑性の高い情報が掲載されています。

 

薬剤師の皆さんなら絶対持っていたであろう「治療薬マニュアル」チマニの愛称で親しまれている、薬剤師のバイブルですよね。

 

 

これで勉強しなおすのが一番だと思います。

 

医療用医薬品から新薬までさまざまな薬の情報が網羅されていますからね。

 

みなさんの現役時代も、この辞書を頭に叩き込んでいたのではないでしょうか?

 

 

しかし、ブランク期間が長くて薬の添付文書だけ見ても何が何だか、、、、

 

っという方にはもう少しレベルを落とすことをおすすめします。

 

・よくわかる薬理学の基本としくみ

 

・ナースの為の薬の辞典

 

この二点がおすすめですね。

 

 

作用機序がわからないと、処方された薬に関して意見することもできないし

 

疑義があったとしても判断するのが難しく医療事故につながる可能性が高くなってしまします。

 

 

また、看護師向けに書かれていて、誰でも理解しやすいように工夫されています。

 

図説されていたり、患者さんに伝わりやすい様な説明書きもしてあり、実際現場に戻った時にもとても役に立ちます。

 

 

 

現場復職研修を受ける!

薬剤師 復帰 勉強 

 

 

「日本薬剤師研修センター」を知っていますか??

 

薬剤師は、時代に即応した医療需要と社会的要請に応え、薬剤師としての必要な責務を果たすために、生涯にわたって勉強しなければならない。

 

っという考えのもと、「研修薬剤師認定制度」という制度が設けいている機関です。

 

 

この機関では、倫理・基礎薬学・医療薬学・衛星薬学及び薬事関連法規・制度など幅広い研修を受けることが可能です。

 

また、研修は座学だけでなく、インターネットを介したオンライン研修、e-ラーニング研修、集合研修、薬局・病院実務研修など様々です。

 

家事と両立を目指していて研修に出向く暇がない。。。っと言う方はインターネットで研修が受けられるということで、とても便利だと思います。

 

 

更に、皆さんが気になっているであろう「薬剤師としての実務研修」

 

これ受けておくのと受けないで働き始めるのでは天と地の差ほど実力に差が出ると思います。

 

 

例として、病院研修の実施される研修について記載しておきますね。

 

・病棟カンファレンス・病棟業務・緩和ケア

 

・注射薬混合・TDM・医薬品情報(DI)

 

・栄養サポート(NST)・感染対策(ICT)

 

・外来化学療法・薬剤師外来・治験

 

・救急治験(CCU、ICU等)・新生児集中治療(NICU)

 

・院内製剤・在宅医療・小児新規認定研修

 

などなど盛りだくさんです。

 

 

病院研修以外にも薬局研修もあります。

 

復帰する前に受けておいて損はありません。

 

 

また、研修をうけ4年以内に40単位を取得し申請を出すと、研修認定薬剤師になれます。

 

認定されることで、他の医療従者からも患者からも、より高い信頼を得ることが可能になります。

 

もし病院に復帰したいと考えている方ならとっておいて損はありません。

 

 

 

インターネットで勉強する!

薬剤師 勉強 復帰 

 

 

正直な話、インターネットは本に比べて自分の知りたい情報を探すのが難しく、信憑性も低いです。

 

ですが、新しい情報を仕入れるにはもってこいです。

 

 

・日経ID

 

・薬事日報

 

この2つがツートップですね。

 

 

この2つで勉強しておくというよりも、

 

今後の薬剤師業界の推移を把握したり、

 

薬剤師業界に起こったトピックを把握することに活用することをおすすめします。

今回のまとめ

薬剤師 復帰 勉強法 
最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

このページのテーマは「ブランクありの薬剤師の勉強法」でした。

 

参考になりましたでしょうか?参考になっていれば幸いです。

 

 

ブランクがあろうとなかろうと、働き始めれば薬剤師です。

 

薬に関しての知識を求められます。

 

 

何も勉強しない状態で働き始めると必ずトラブルを起こしてしまいます。

 

今回紹介した方法でなくても良いので、勉強してから働き始めることをおすすめします。

 

 

【関連ページ】

 

・ブランクありの薬剤師は転職できるの??