薬剤師 転職 求人サイト

円満退職にはコツがあります。

薬剤師 円満退職

後味の悪い転職ほど悲惨なものはありません。

 

今の職場を退職するまでのスケジュールを計画しておかないと、実際に退職することになった時とても大変です。

 

退職届を出せば退職できますが、それだけでは大人として常識がなさすぎます。

 

良い思い出、悪い思い出あれど今までお世話になった職場に対して感謝の気持ちを表すべきです。

 

退職する際に最低限のマナーを守らないとその後の関係にひびが入ります。

 

国民年金の手帳が帰ってこないなどトラブルに巻き込まれるかもしれません。

 

実際に、退職時にトラブルに巻き込まれた人がいます。

 

その方は退職前に仕事の引き継ぎをちゃんとやっておらず、しかもその資料も残していませんでした。

 

急に後任になった同僚は当然激怒、その後はわかりますよね。

 

同僚として最近まで仲良くやっていたのにこういったことですぐにひびが入ってしまいます。

 

どうせ退職するなら円満退職したいですよね?

 

このページでは以下の順番で円満退職する為にコツをお話したいと思います。

 

@ 退職する際の心構え

 

A 円満退職の為に意思表示方法・退職理由

 

B 円満退職までのスケジュール

 

C その他の気を付ける事

 

D退職届の書き方

退職する時の心構え

薬剤師の方が退職する時の心構えについてお話します。

 

上司に退職を宣言する前に、もう一度以下の4点について考えてみてください。

 

@ 本当に転職したいと思っているのか?

 

A 何の為に転職したいのか?

 

B どうして転職したいのか?

 

C 転職をすれば本当に幸せになるのか?

 

この4点に付いてじっくり考えてください。退職の意思表示してから後悔しても遅すぎです。

 

転職するということは、その職場に戻ってこれないということです。外資のMRだったらわかりませんが、、

 

人間関係の悪化は無いとは思いますが、それまでの人間関係を捨てて新しいグループに入るといういことです。

 

それは、人生を良い方向に向かわせることも、悪い方向に向かわせることもあります。

 

悪い方向に向かわせない為に、転職コンサルタントが付いていますが決断するのは全てあなたです。

 

最低でも、上記の4つのことを紙に書き出して考えることをオススメします。

 

書き出せなければ、担当のコンサルタントに相談してください。

 

それでも何も書けなければ、転職はやめたほうが良いと思います。

 

微妙な気持ちで転職は、失敗の原因になるからです。

 

後悔につながって新しい職場で頑張ろう!って気持ちになれなくなれます。

 

そして、また転職を繰り返すというサイクルに陥ります。

 

ちゃんと、考えた上で転職してください。

 

 

しっかり意思を固めないと転職は失敗します。

円満退職の為に意思表示方法・退職理由

次に、薬剤師の方の円満退職の為の意思表示方法・退職理由についてお話します。

 

意思表示の際に気をつけること退職の意思表示で気をつけることは二つあります。

 

 

@退職することは直属の上司に相談という形で切り出す。

 

A就業規則で決められた日数より余裕を持つ。

 

 

 

上司に相談という形で同僚や他の人に漏らさない理由は、「職場の士気を下げない」為です。

 

もし、同僚に漏れたとすると、その人も病院・会社から転職しようかなーって思ったり職場の統率力が下がったりと現場の士気を下げることに繋がります。

 

最初に同僚に漏れてしまうと自分が意思表示する前に同僚から自分の上司に伝わる可能性もあります。

 

そうなると、人としての筋が通っていないし会社の士気を下げるしで、確実に上司に嫌われます。

 

円満退職とは、病院からしたらあなたを気持ちよく退職させてあげること、あなたからしたら尾を引かれることなく退職することです。

 

退職の意思表示をしたからと言って、すぐに退職出来るわけではありません。

 

引き継ぎやあいさつ周りなど、意思表示の後にもやることがあります。

 

意思表示から退職まで期間は、平均は2〜3ヶ月です。

 

意思表示の時点で、上司に嫌われてしまうとその期間憂鬱な気分で職場に向かうことになります。

 

そんなの嫌ですよね?

 

そうなりたくなかったら、上記の約束を守ってくださいね。

 

 

 

また円満退社をする際に重要なのは、退職意思表示した時の「上司の印象」です。

 

嘘も方便です。

 

例え退職理由が「上司の事が嫌い」「給料が低い」「将来性が無い」というものでも正直に伝えるのはやめましょう。

 

やる人はいないと思いますが、絶対やめてください。

 

退職までの期間が地獄になります。

 

印象の良い退職理由としては「キャリアアップ系」のポジティブなものが良いです。

 

具体的例を挙げるとすれば

 

「今の会社・病院に何の不満はありません。しかし、自分の将来や可能性を高めたいので転職しようと思います。」

 

といった感じです。

 

ポジティブな退職理由を、心を込めて言えば応援されるのがほとんどです。

 

どうせなら、応援されて退職しましょう。

 

ただ、いつもの自分とかけ離れた話だと嘘を言っている印象になってしまいます。自分っぽくリメイクしてください。

 

他にも病気や人間関係などの理由もありますが、若干ネガティブな印象を受けますし例え本当でも嘘っぽく聞こえてしまします。

 

人間関係だと、関節的に上司の統率力のなさを露呈する形になるので避けたほうが良いと思います。

 

 

円満退職のコツは上司の印象を良くする事です!

 

円満退職までのスケジュール

次におおよその円満退職までのスケジュールをお話します。

 

2ヶ月前

直属の上司へ相談の形で退職の意思表示をする。

 

確認事項
・転職するまでの期間の生活費の貯蓄
・家族の了承
・就業規則の確認→退職手続き・条件を確認
・上司の承諾
・有給休暇の残日数を確認した上で、退職日を上司と相談・決定する
・引き継ぎのスケジュールを立てる

 

 

1ヶ月前

退職願の提出・業務の引継ぎ

 

確認事項
・上司との相談の上で、後継者を決める
・退職願の提出
・後継者と引継ぎに関する話し合いをする
・退職準備が進んでいることを転職先に連絡する

 

 

10日前

あいさつ状の手配、取引先へのあいさつ周り

 

確認事項
・取引先へのあいさつ、後継者の紹介(企業なら)
・患者さまへのあいさつ、後継者の紹介(病院・薬局)
・自分宛の郵便の送付先を後任者に変更する
・健康保険証、身分証明書など病院・会社から受け取ったもの返却
・年金手帳、雇用保険被保険者証を受け取った

 

 

退職当日

抜け漏れがないか確認

 

確認事項
・担当業務を全て処理したことを確認する
・トラブルが生じた場合を考えて、退職後の連絡先を上司や後継者に伝える
・お世話になった方へのあいさつ

 

 

病院と企業ではスケジュールの立て方が若干違いますが。大体はこれを全部やれば漏れはありません。

円満退職において気を付ける事

最後に、薬剤師の方が退職するにあたって配慮するべきものについてお話します。

 

 

家庭への配慮

 

もし、あなたが家庭を持っているなら会社とか他の何より「家庭」に配慮した転職にしなくてはいけません。

 

退職と同時にあなたは収入を失うことになります。

 

退職と入社がスムーズに行われれば心配する必要はありません。

 

しかし、1ヶ月とか2ヶ月空いてしまった場合その分の生活費や家賃が貯金がなくてはいけません。

 

お子さんがいたら食費や学習費もかかりますしそれなりに貯めておく必要があります。

 

祝い金をもらえる所もありますが、家庭をもっているとそれだけじゃ全額賄うのは無理だと思います。

 

 

祝い金がもらえる求人サイト
 ↓↓↓
薬剤師ではたらこ

 

 

他にも、引越しが必要な転職の場合は、住所の変更や近所へのあいさつなど奥様がやらないといけないこともたくさんあります。

 

また、お子さんがいたら転校することになりますね。

 

そういった、家族への負担も考えて転職をしましょう。

 

 

会社への配慮

 

家庭の後に、配慮しないといけないものは「病院・会社への配慮」です。

 

お互いに気持ちよく終わらなくては円満退職ではありません。

 

病院・会社への配慮としては

 

・職場の士気を下げないようにする
・お世話になった方には必ずあいさつする
・引継ぎはしっかりとする

 

この3つを抑えておけば会社への配慮は十分だと思います。

 

お世話になった人にあいさつをするのは人として当たり前なので詳しくお話する必要無いと思います。

 

感謝の気持ちを伝えれば大丈夫です。

 

退職が決まったからと言って仕事に手を抜いたり職場で転職の話をするのはNGです。

 

職場の士気の低下に繋がります。

 

あなたの同僚が転職の話をしているイメージをしてください。

 

隣でダラダラ仕事をしながらウキウキ転職の話をされたら

 

凄いイラっとしませんか?

 

僕はします。

 

今の職場を貶されていると感じるし正直、お金の話なんて聞きたくないのでそういったことを話されるのは嫌です。

 

あと、転職が決まったから今の仕事に関して無責任になるのはやめましょう。

 

ちゃんと引継ぎをしてください。

 

引継ぎをしないで、あなたが急に居なくなると病院はゴタゴタします。

 

引き継ぎの際には、口で教えるだけではなくデータとして残して置くと親切だと思います。

 

これらを参考にして円満退社してくださいね。

 

退職届の書き方

薬剤師が退職願を書く上での注意事項

 

退職願に書く事は、「このたび、一身上の都合により」などなので、ほとんどありません。

 

ですが、退職願は今までお世話になった職場へのお礼状なのでできるだけ丁寧に心を込めて書きましょう。

 

誤字脱字をしてしまったら、二重線や修正液で直さないでください。

 

失敗したら新しい紙に書き直してください。

 

 


病院や会社によっては
用紙や書式が決められている
場合がありますので確認を忘れないでください。
薬剤師が退職願書く上での準備
封筒・・・縦長の白の封筒

 

便箋・・・線が入っていもの。白。

 

印鑑・・・朱肉で押すタイプのもの

 

ボールペン・・・色は必ず黒です。サインペンは汚くなるのでやめましょう。
薬剤師が退職願の封筒の書き方
円満退職するための退職願いの書き方 円満退職するための退職願いの書き方

 

 

@封筒(縦長)の中央に退職願と記載

 

A所属部署(支店)と名前を記載します。

 

※必ず、手書きで丁寧に書いてください。
  黒ボールペンを使用してください。
  間違えた時は、修正液を使用せずに新しい紙に書き直してください。
薬剤師が退職願の本文の書き方
円満退職するための退職願いの書き方

 

 

@表題は一行目の中央に退職願と書く

 

A書き出しは一行開けて書きます。(作文と同じです。)

 

B退職理由は、「このたび、一身上の都合により」っと簡潔に書くだけで大丈夫です。

 

C退職日は、上司に相談して決定した日付を記入してください。

 

D届出年月日は提出日を記入してください。

 

E所属部署(支店)と名前を記載し、その下に捺印を押します。

 

F宛名は最高責任者にしてください。敬称は「殿」をつけます。

 

※必ず、手書きで丁寧に書いてください。
  黒ボールペンを使用してください。
  間違えた時は、修正液を使用せずに新しい紙に書き直してください。