薬剤師 転職 病院

病院への転職で悩んでいませんか?

薬剤師 転職 病院

薬剤師が病院への転職を考えた時に知っておくべき事についてお話します。

 

 

病院への転職で悩んでいませんか?

 

転職は求人探しはもちろんだと思いますが、

 

病院の将来性や出世できるのか?など考える事があるので当然だと思います。

 

病棟業務をやった事が無い方だったら業務内容も気になりますよね。

 

このページでは病院への転職で気になる5つのポイントを紹介します。

 

@病院に強い求人サイト紹介
A将来性
B雇用条件を含めた職場環境について
C現状
D出世
E業務内容

 

悩んでいる方は参考にしていただければと思います。

病院に強い薬剤師転職サイトは?

転職ゴリ薬

薬剤師 転職 病院

薬剤師転職サイトの中で、「病院への転職」 に一番強いのは転職ゴリ薬です。

 

転職ゴリ薬は看護師の転職にも携わっているおかげで病院薬剤師の求人が多くなっています。

 

その数は、1277件です。

 

転職サイトはたくさんありますが、公開求人だけで病院への求人が1万件を超える求人サイトは転職ゴリ薬以外ありません。

 

 

転職ゴリ薬の強みは求人数が多いだけではありません。

 

転職ゴリ薬は看護師の転職にも携わっているので、病院への転職ノウハウが蓄積されています。

 

薬局への転職と病院への転職では、履歴書の書き方や面接での自己PR内容など、ところどころ違います。

 

また、病院への転職は調剤薬局に転職するよりも難易度が高いです。

 

ですが、転職ゴリ薬には病院への転職ノウハウがあるので、任せて安心ですよ!

 

 

病院の求人数、病院への転職ノウハウがある転職ゴリ薬は病院への転職を考えている方におすすめです。

 

 

転職ゴリ薬 評判

 

転職ゴリ薬の詳細ページはこちらです。→「転職ゴリ薬」

 

病院 求人数 非公開求人率 おすすめ度
1277件 70%

 

 

 

ファーマジョブ

薬剤師 転職 病院

次に紹介するのは、「ファーマジョブ」です。

 

ファーマジョブの求人全体の98%は「病院・クリニック」です。

 

ほとんどの転職サイトでは薬局の求人が中心になっている中、ファーマジョブは病院・クリニックの求人が中心となっています。

 

求人数は、8372件と転職ゴリ薬と比較すると少ないです。

 

しかし、先ほどお伝えした通り、全体の98%が「病院・クリニック」です。

 

割合だけ見ると、業界ナンバーワンになっています。

 

病院の求人が集中しているファーマジョブは病院への転職に専門的な求人サイトと言えるでしょう。

 

 

また、求人サイトには珍しく「逆指名制度」を利用できるところもおすすめしているポイントです。

 

ファーマジョブを使えば、求人が出ていなくても、その病院・薬局に対してアプローチをかけることが出来ます。

 

病院は特に他の職場に比べて求人数が少なく、転職したいと思っていた病院が新しい薬剤師を応募していないということが多々あります。

 

ですが、逆指名をすればファーマジョブのスタッフさんが代理で交渉してくれます。

 

ファーマジョブを利用すれば、他の求人サイトでは転職できる可能性0の病院へ、転職できる可能性があるということです。

 

もし、転職したいという病院があって、その病院が薬剤師を募集していないのならファーマジョブの利用をおすすめします。

 

 

求人全体の98%が病院・クリニックと病院への転職に専門的で、逆指名制度もあるファーマジョブは病院への転職を考えている薬剤師さんにおすすめの求人サイトです。

 

ファーマジョブ 評判

 

ファーマジョブの詳細ページはコチラ→「ファーマジョブ」

 

病院 求人数 非公開求人率 おすすめ度
8372件 75%

 

 

 

薬キャリ

薬剤師 転職 病院

最後に紹介するのは「薬キャリ」です。

 

他の2つと比べると、4402件と扱っている案件は少ないです。

 

※この他の求人サイトよりは全然多いです。

 

 

ですが、薬キャリのおすすめポイントはそこではありません。

 

薬キャリはおすすめポイントは「大手だからこその転職ノウハウ」です。

 

転職には人それぞれ「こだわり」があるはずです。

 

このページをご覧になっているということは、病院への転職にこだわりがあるのだと思います。

 

薬キャリには、転職への「こだわり」を叶えるだけのノウハウがあります。

 

それゆえに、月間利用者9万人と転職する薬剤師のほとんどが利用しています。

 

 

また、もう一つのおすすめポイントは「非公開求人率の高さ」です。

 

薬キャリの非公開求人率は76%と他の求人サイトとよりも断然高くなっています。

 

平均が40%前後なので、薬キャリは倍近い非公開求人率です。

 

これは、みなさんが思っているよりも凄いことです。

 

というのも、非公開求人は信頼されている会社じゃないと扱えない求人だからです。

 

 

会社としての信頼度が高く、転職への「こだわり」をかなえてくれる薬キャリはおすすめの求人サイトです。

 

 

薬キャリ 評判

 

薬キャリの詳細ページはこちら→「薬キャリ」

 

病院 求人数 非公開求人率 おすすめ度
4402件 76%

 

 

病院薬剤師の将来性について

薬剤師 転職 病院

転職を考える上で外せないのが将来です。

 

ですが、実際将来性まで考えて転職は少ないですね。

 

その理由は単純に「めんどくさい」からというのが一般的です。

 

なぜ、転職先の将来性を考えることが重要なのかを先にお話ししてから本題に移ります。

 

 

将来性を考えることが重要な理由

 

一言でいえば、「転職を繰り返さないため」です。

 

今回は病院という大きなくくりでお話していますが、

 

よりイメージしやすくするために転職病院という想像上の病院を想定してお話します。

 

この転職病院は、外見は立派な病院です。

 

患者さんもそれなりに来ています。

 

ですが、大きな病院ゆえに施設費や人件費やらでどうしようもないくらい経営難です。

 

しかし、医院長は頑固で運営方針を変えようとしません。

 

新しいプランを持って行っても、クビにするぞの一点張りです。

 

さて、この病院は3年後存在するでしょうか??

 

3年後なんとか持ちこたえていたとしても、いつかはからずつぶれてしまいますよね?

 

 

これが病院という大きな括りで考えた時にも当てはまります。

 

全国の病院に調剤マシーンの導入があったら?

 

法律の改正で、薬剤師に関する得点が削減されたら?

 

はたまた、看護師が調剤できるようなシステムに改定されたら?

 

そういうことです。病院における薬剤師の人数は激減するでしょう。

 

そしたら、転職してもクビになるかもしれません。

 

だから、転職する際に将来性を考える必要があるんです。

 

 

転職する際に「将来性」を考えることは重要です。

 

 

 

病院の将来性・病院薬剤師の将来性について

 

さて、ここからが本番です。

 

薬剤師の飽和問題について聞いたことはありませんか?

 

薬科大学が4年制から6年制に変わったことによって生じた問題です。

 

この空白の2年間のせいで薬剤師が完全に売り手市場に変貌したがゆえに、薬科大学が乱立してしまいました。

 

そして、既に6年制に変わってからの薬剤師が大学を卒業しています。

 

6年制に変わりカリキュラムに薬局実習・病院実習が加わりました。

 

その結果、4年生の時よりも病院で働こうと考えている薬学生が増えています。

 

しかし、薬剤師の半分以上は女性です。結婚や出産を機会に仕事をやめる方が多いと考えられます。

 

これは、病院でも薬局でもドラックストアでも言えることです。

 

なので、薬剤師が路頭に迷うということは当分ないでしょう。

 

 

むしろ、まだまだ薬剤師の数が足りていないのが現状です。

 

6年制に代わってから薬剤師国家試験の難易度は格段に上がりました。

 

ここ2年連続で合格率は60%前後です。

 

病院に内定したのに、残念ながら国家試験に落ちるという方もいらっしゃるようです。

 

つまり、まとめると病院は薬剤師のことを必要としているということです。

 

 

また、注目されているのが専門薬剤師です。

 

診療科が細分化されているように病院薬剤師も細分化されてきています。

 

例えば、がん・精神科・漢方・HIV感染・妊婦・授乳専門薬剤師ですね。

 

こういった専門薬剤師は、まだ少なく病院は専門薬剤師の活躍を期待してます。

 

また、病院自体でも専門薬剤師を育てる動きが活発になっているようです。

 

病院は調剤薬局やドラックストアでは使わない医薬品を扱えるし、何と言っても患者さんとの距離がどこよりも近く密接です。

 

もし、あなたが自分の成長を望んでいるなら最適な職場と言えるでしょう。

 

 

病院薬剤師の将来性のまとめ

 

・まだまだ必要とされている。受容あり!
・専門薬剤師の導入もあり、成長したいならもってこいの職場

病院の雇用条件・職場環境について

次のお話は、「病院の雇用条件・職場環境」についてです。

 

 

ここを読めば以下のことがわかります。

 

・病院薬剤師のだいたいの勤務時間やシフトについて

 

・公立病院と市立病院での給料の違いについて

 

 

既に、病院について知っているなら、わざわざ読む必要は無いと思います。

 

ですが、病院勤務をしたことない方にとっては有益な情報です。

 

ここを読めばそれなりに、病院に勤めたらどういうキャリアプランが踏めるのかイメージできるからです。

 

では、お話します。

 

 

 

病院薬剤師の勤務状況

まず、一般的な病院の勤務状況をお話しますね。

 

基本的には平日8時半〜17時です。

 

休日・祝日は日直8時〜17時、当直(夜間)17時〜翌9時が一般的です。

 

もちろん時間外手当も付きますし、代休で違う日に休みをもらいます。

 

休日・祝日・夜間は交代制で病院全部の薬剤業務をひとりで対応します。

 

大体、休日・祝日・夜勤勤務は一人あたり月に2〜3回です。

 

一般的な病棟業務はこんな感じです。

 

 

休日や祝日出勤があるためシフトは毎月変わります。

 

薬剤師の人数が多ければ休みの融通はききやすいです。

 

どこの病院でも月末には翌月のシフトが完成して配布されています。

 

シフト完成後の急な予定変更は出来ないと考えておいた方がいいでしょう。

 

 

病院薬剤師の給料

続いて、病院薬剤師の給料面のお話をします。

 

30〜40代くらいの病院薬剤師を想定しています。

 

一口に病院薬剤師と言っても職場によって場合わけできます。

 

公立病院に勤めている薬剤師と民間病院に勤めている薬剤師です。

 

公立病院に勤めている場合は公務員の方と同じように給料が上がっていきます。

 

なので、40歳〜50歳くらいになると其れなりの金額を稼げるようになります。

 

次に、民間病院に勤めた場合の話をします。

 

民間病院は公立病院よりも初任給が良いが、昇給の伸びしろがあまりないのが現状です。

 

表にまとめて置いたのでご覧ください。

 

※病院薬剤師の給料

 

  公立病院 民間病院
初任年収 約320万円 約350万円
平均年収 約650万円 約500万円
昇給 毎年 約15万円 病院による

 

表を見ていただければわかる通り、初任給だけ比べると民間病院の方が良いように感じる方が大半だと思います。

 

しかし、民間病院は公立病院とは異なり安定した昇給制度がありません。

 

故に、30代になると逆転されてしまいます。

 

どちらに行ったらいいのかは個人差があるので言えません。

 

どっちの病院に進んだ方がいいのかはキャリアコンサルタントと相談するのが一番です。

 

 

 

病院内での人間関係

 

ギスギスしているわけではありませんが、神経質な人が多いと多い気がします。

 

薬剤師や医師のように国家資格を持つ人は、基本的に気が強い人が多いです。

 

とは、言っても医療人なだけあって皆さん真面目で勤勉です。

 

ただ、イジメが無いか?と言われるとそうではありません。。。。。

 

特に看護師内でのイジメは陰湿で大変なようです。

 

 

病院の力関係はピラミッド型のヒエラルキーです。

 

医院長が一番上にいて下に副医院長と続いていきます。

 

薬剤師は国家資格なだけあってヒエラルキーの中でも上位の部分に位置しています。

 

そして、先ほど話したイジメの話ですが、このピラミッドの上位の人から下位の人へイジメが行きます。

 

つまり、薬剤師はほぼいじめられないということです。

 

 

とは言っても、イジメにあいたくないですよね?

 

人間関係で悩みたくないという方がほとんどだと思います。

 

その為にはどうしたら良いのか?ということですが、

 

この解決策は「人間関係の良好な病院の求人を見つける」という事しかありません。

 

その為には、求人サイトを利用することをおすすめします。

 

というのも、求人サイトを利用すれば求人先の事前調査をしてくれるからです。

 

応募する前に、経営状況も人間関係も調査してくれるので危ない病院は避けられます。

 

病院に強い求人サイトはこの上で紹介してものなので、参考にしてみてください。

病院薬剤師の現状

・病院薬剤師は医師の言いなり

 

・病院にあまり必要とされていない

 

などとネットに書いてありますがそれは事実ではありません。

 

ただ、薬剤師という名前だけで勝負している方はそうなるかもしれません。

 

薬剤師は一生、薬の勉強をする職業です。(特に病院だと)

 

大学卒業後、就職した後もちゃんと薬の勉強をしていれば病院に必要とされないってことはありません。

 

頑張っている人が評価されるのは、当たり前のことです。

 

薬剤師の仕事は、医師や看護師と違って化学的な側面から患者さんの容態を判断したりそれに基づいた処方計画を立てます。

 

なので、他とは違い表立って治療をするとことは現状ではありません。

 

病院薬剤師は薬の最新情報を医師や看護師に伝えたり病院内の薬の供給や管理だったりと縁の下の力持ち的なポジションです。

病院薬剤師の出世プラン

病院薬剤師の平均収入・出世プランについてお話します。

 

初年収・平均年収・昇給

 

  公立病院 民間病院
初年収 約320万円 約350万円
平均年収 約650万円 約550万円
昇給 毎年 約15万円ほど 病院によって違う

※このページの上の方にも同じ表があります。

 

まとめると
「公立は初年収が低いけど、昇給が決められているので長年勤めていれば年収は高くなる」

 

「民間は公立に比べて初任給は高い、けど、昇給がいまいち」

 

皆さんご存知だと思いますが、薬局・ドラックストアとくらべると病院の給料は低いです。

 

調剤薬局とは50万円ほど、ドラックストアとは100万円ほどの差があります。

 

病院薬剤師のほとんどが給料を目的に働いている方は少ないです。

 

「勉強」という意識が強いようです。

 

長く務めるなら公立病院が良い!

 

 

出世先・役職

主任薬剤師・薬局長の方の平均年齢は44歳です。

 

薬剤部長の平均年齢は53歳です。

 

病院は年功序列でポストが埋まっていく傾向があります。

 

一つの病院に薬剤部長が何人もいるわけがありません。

 

今の薬剤師部長がいなくなったからと言って、自分がそのポストに埋まるとは限りません。

 

他にも薬剤師がいるためです。

 

さらに転職ということになると、他の同僚に比べて勤務年数が短いので不利です。

 

つまり、転職した薬剤師がすぐに病院で出世するのは難しいと考えられます。

 

ただ、すでに病院勤務を何年も経験していてそれなりの実力がある場合は違います。

 

そういう方は非公開求人を利用することで最初から良いポストで転職することが可能です。

 

病院勤務の経験が少ない人は、すぐに出世するのは厳しい。
経験・実力がある人は非公開求人を使えば良いポストで働ける。

 

病院薬剤師の業務内容

ここでは病院薬剤師の仕事の内容についてお話します。

 

調剤・製剤

病院に来院したまたは入院している患者さんに向けての調剤業務があります。

 

来院の患者さん→外来調剤業務

 

入院患者さん→入院調剤業務

 

と分けられています。

 

医師が発行する処方箋の内容を確認し、薬ののみあわせ、量、副作用などを患者さんの薬歴などから適切なのか判断し患者さんにあった薬を調剤します。

 

 

服薬指導

患者さんに対して薬を正しく使えるように、薬の効果・使い方・注意点・副作用などをわかりやすく説明します。

 

病院薬剤師の方の仕事の中で最も患者さんとの距離が近い業務です。

 

患者さんが入院生活で不安に思っている事を聞いてあげたり自分の病気に付いて不安に思っている事を聞いて不安を和らげてあげるのも病院薬剤師としての重要な役目です。

 

 

薬剤管理指導業務

 

ここでの病院薬剤師の役割は医師や看護師と連携を取りながら入院患者さんの薬歴管理と服薬指導を介して患者さんにお薬の情報を提供します。(薬物両方への認識を向上させる為です)

 

これは医療チームの一員としての仕事で、病院薬剤師になることでしか経験することの出来ない業務です。

 

 

注射薬の調剤

薬剤師の方なら誰でも知っていると思いますが

 

注射薬は、注射の方法は色々あれでど人体に直接薬物を打ち込むので効果が強く管理が難しいなっています。

 

なので、注射薬の調剤は病院のみで行われています。

 

注射薬の勉強をしたい方は病院がオススメです。

 

注射薬によっては混合すると濁ったり患者さまの状態によって力価が変わったりとするので事前にデータから調剤したりと薬剤師としてのスキルアップするにはもってこいです。

 

 

TDM(薬物治療モニタリング)

臨床で使われる薬剤には製剤会社が治験などで求めた固有の用法・用量があります。

 

ですが、違う人に同じ量の薬物を投与しても患者さんによって体質がことなるので効果の出方が変わります。

 

その薬物の血中濃度を安定させる為に薬剤師の仕事としてTDMをして患者さんになるべく副作用が出ないように最も安全で効果の高い薬物投与計画を立てます。

 

これも、病院薬剤師にならないと出来ない業務の一つです。

 

この業務は患者さんの血液を使ったりと薬剤師の業務の中でも医師や看護師の業務と近いものです。

 

今の業務にやりがいを感じられない方にオススメです。

 

 

DI(Drug Infomation)

製剤企業、薬局、医療機関などからの新しい医薬品情報を
・収集
・分類
・整理
・管理
・提供
する業務です。

 

新し医薬品の情報を、どれだけ早く処理できるかが患者さんにより良い医療を提供できる鍵になります。

 

病院全体の医療能力を高める上で、薬剤師にしかできない重要な業務の一つです。

 

 

医療品管理および供給

・内服薬
・外用薬
・毒薬

 

など分類は色々ありますが病院内で使用する薬物を分類し適切な方法で保管する業務です。

 

また、医師や看護師の方が医療行為をするのには医薬品が不可欠なのでそういった足りないところに供給するのも薬剤師にしか出来ない重要な業務です